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子どもを失った場合の喪服

幼い子どもを失ってしまった場合、その喪失感は計り知れません。
子どものために喪服を着用するというのはとても悲しいことですし、避けたいと考えるでしょう。
特に新生児や乳幼児の場合には、一般的な葬儀を執り行わず、火葬だけにするという家庭もあります。
また普段通りに明るく見送りたいという希望を葬儀会社に伝える家族もいます。
そうなると喪服ではなく、平服での参列でも構わないとすることもあります。
一般的には不幸があったら喪服というイメージがありますが、親族のみで執り行う場合でしかも形式に捉われない場合には無理に喪服を着用する必要はないという場合もあります。
もちろん、キチンと見送りたいという親族もいるでしょう。
子どもだから必ずこうしなければいけない、ということはありません。
親が自由にその子のことを思って見送ることができればそれで十分です。
葬儀も必ず行わなければいけないということもありませんし、中には葬儀会社を介さないで両親だけで見送るというお別れもあります。

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