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喪服に合わせる小物にも決まりがある

女性が喪服を着用する場合、身に着けてよいアクセサリーは限られています。
また髪につけるものやバッグ、靴などにも気を配らなければなりません。
和服から洋装へと切り替わることが多くなった昭和30年代、喪主や親族以外の弔問客は主に黒い色のネックレスをつけるのが主流でした。
そこへ昭和39年頃には、真珠のネックレスが葬祭時に使用できるアクセサリーに加わりました。
そのため現在では白真珠もしくは黒真珠、黒いネックレスはオニキスなどを使用することが多くなっています。
しかし真珠が喪服に使えるといっても、チェーンがついているようなタイプは使うことができません。
イヤリングやピアスも耳たぶにしっかりと止まるものなら良いですが、揺れるようなものは付けないのが原則です。
また黒のバッグであってもバックルに金色が使われているものや、飾りのついた黒い靴も喪服用としては不向きです。
髪飾りは黒一色の最低限として、ラインストーンなどが入っているものは避けましょう。

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